NTTドコモグループ9社は2月23日、FOMAネットワークを利用した位置情報サービス「ビジネスmopera GPSロケーション」および「現在地通知機能」を、法人向けに3月1日より提供開始すると発表した。
法人が構築した社内システムと、FOMAネットワークを接続することにより、GPS対応FOMA端末の位置情報を検索、またはGPS対応FOMA端末からの「現在地通知」を受信することができる。なお「現在地通知」は、GPS対応FOMA端末から、事前に設定した通知先に位置情報を知らせる機能で、FOMA回線契約の付加機能として提供される。同サービスが受けられる携帯電話はSA700iSおよびSA800i。
「ビジネスmopera GPSロケーション」の料金プランには、月額使用料6,300円で、検索が500回まで無料のプランA、63,000円で検索が10,000回まで無料のプランB、157,500円で検索が30,000回まで無料のプランCがある。また「現在地通知機能」は1回に付き3.15円の利用料が、GPS対応FOMA端末に課金される。
「ビジネスmopera GPSロケーション」を利用すれば、GPS対応FOMA端末の現在地をパソコン上に表示するなどして、運送会社の車両運行管理、警備会社での位置情報検索と連動した駆けつけサービスなど、用途に応じたシステム構築が可能になるという。
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