KDDIは11月25日より北海道・北陸・関西・中国・沖縄エリアで、同26日より東北・関東・中部・四国・九州エリアで、「Hello Messenger」に対応する「W32T」の販売を開始する。同じく「Hello Messenger」対応の「A5515K」は、11月29日より順次発売。
「W32T」は「Bluetooth」を搭載した東芝製のWIN端末。236万画素カメラ、パソコン向けWEBサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」、Bluetooth機能などを搭載。「A5515K」は京セラ製で、323万画素カメラ、モバイルASV液晶を搭載している。
「Hello Messenger」は「Push-to-Talk (PTT)」技術を利用したサービスで、トランシーバーのように使用できるほか、チャット感覚でテキストや画像を送受信するなど、最大5人までがリアルタイムでコミュニケーション可能だ。通常料金は2秒1.05円、2006年4月30日までは、キャンペーン価格として20秒1.05円で利用可能。
NTTドコモに続いて、KDDIもPTTを導入した。FOMA 902iシリーズで採用されたドコモの「プッシュトーク」は、音声通話を主体としたサービスというイメージだが、KDDIの「Hello Messenger」は、その名の通り、メッセンジャ的な性格付け。新しいスタイルのコミュニケーションサービス、という方向性を目指しているようだ。
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